三大地方銀行

横浜銀行まる分かり

地方銀行としての横浜銀行

地方銀行とは、基本的に地方に本店を置く銀行のことを指します。都市銀行と違って明確な定義がありませんが、より地方に根付いた活動を行えるという強みがあります。そんな地方銀行のなかでも最も規模が大きい銀行が横浜銀行です。この場合の規模というのは総資産額のことで、銀行の場合はつまり預貯金の額や金利などによる収入で得た資金の総合額のことをいいます。

神奈川県内の多くの市町村の指定金融機関に選ばれていて、とくに横浜市と川崎市が活動の中心地となっています。神奈川県以外だと、東京都や大阪府、愛知県、珍しいところでは群馬県などに支店を出しています。このように横浜を離れた多くの土地に支店を持つ横浜銀行は、地方銀行のなかでも特に知名度の高い銀行の一つです。

しかし都市銀行で最も大きい銀行が東京ではない、という点を意外に思う人も多くいます。たしかに東京都には都市銀行のうち3つの銀行(メガバンク)が本店を置いていますし、人口も最も多い都市です。しかし神奈川県は東京都と隣接しているためベッドタウンが多く、神奈川から仕事や学校で東京に向かう人も多くいます。そのため東京都内の銀行ではなく神奈川の銀行の利用が多いのです。

地方銀行は地方に属する銀行のため、地方の中小企業に融資を行ったり地方在住の個人の利用を促進することで地方経済の基盤になるという役割があります。しかし地方銀行であっても大きなところとなると、地元出身の大企業に融資を行う銀行も多いです。横浜銀行は横浜市を中心に神奈川県内で活動する企業に焦点を当てて融資を行っており、神奈川県内の繁栄に力を注いでいます。



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